男のおしゃれ
格式張らずに自由で粋なボウ・タイは、今流行のカジュアル・スタイルには向いています。
特に真夏の暑苦しい季節には軽快でスッキリしていて都会人向きです。
あの英国の大宰相ウィンストン・チャーチルは、濃紺に白い水玉のボウ・タイを愛用していて、彼の看板のようになっていました。
あれは1880年ごろに英国紳士の間に定着したもので、今でも粋な通人に愛されています。
そんなに難しく考えずとも、ボウ(蝶)の形が出来上がっていてバンドで首に留めるようになっているものは軽便だし、実験してみるべきでしょう。
買ってみて、何本か結ぶ練習をすれば、簡単に結べます。
カジュアルな服装がビジネスの世界にはタブーでなくなったのですから、ちょっとした冒険のつもりで試しても悪くないですね。
お洒落は、人と違うところを見せる自己主張の道なのですから、颯爽とボウ・タイを締めて歩き廻る心意気はぜひ試してみて欲しいです。